姿勢が変わると音も変わる✨

今日の小学3年生女の子のレッスンで、猫背で足をだら~んと延ばして弾く姿が見られたので「○○ちゃん、普段お家でこの座り方してる?テレビ見たりくつろいでる時」と聞くと、「そう、この姿勢だよ」と言いました。

「分かる、私もくつろいでる時は背中丸くて足だら~んよ」

お家ではこれでもいいけど、ピアノの時だけ背筋を少し伸ばしてみようかと話して「椅子に深く座りすぎず、足もしっかり床につけてみようね」と姿勢を整えてから演奏してもらいました。
すると、
「なんか音が違う!」 いい音に変わりました✨
ピアノは指だけで弾いているように見えますが、実は体全体を使って演奏しています。

姿勢が良くなると腕の重さを自然に鍵盤へ伝えられるため、音がよく響き、力みも減ります。
難しい曲を練習することも大切ですが、まずは正しい姿勢で座ることも上達への大切な一歩です。
今日のレッスンでは、生徒さん自身が音の変化を感じることができ、とても嬉しそうでした♪
これからも「弾けた!」だけでなく、「きれいな音が出せた!」という喜びもたくさん味わってほしいと思います